Adobe Systemsは米国時間の5月6日、クリエイター向けの大規模カンファレンス「Adobe MAX 2013」をロサンゼルスで3日間の予定で開催している。50カ国を超える国から5000人が参加する予定だ。
ここでは、初日の基調講演の様子をフォトレポートで紹介する。基調講演では、Creative Suiteシリーズの製品のほとんどが移行するなど、多くの新しい発表が行われた。まだプロトタイプレベルではあるものの、AdobeがMightyという「ハードウェア」を手がけるというニュースも飛び出した。
写真は開始前に基調講演会場をパノラマ撮影したもの。会場には人がぎっしりである。
Adobe MAX 2013レポート