Adobe Systemsは米国時間の5月6日、クリエイター向けの大規模カンファレンス「Adobe MAX 2013」をロサンゼルスで3日間の予定で開催している。50カ国を超える国から5000人が参加する予定だ。
ここでは、初日の基調講演の様子をフォトレポートで紹介する。基調講演では、Creative Suiteシリーズの製品のほとんどが移行するなど、多くの新しい発表が行われた。まだプロトタイプレベルではあるものの、AdobeがMightyという「ハードウェア」を手がけるというニュースも飛び出した。
写真は開始前に基調講演会場をパノラマ撮影したもの。会場には人がぎっしりである。
Adobe MAX 2013レポート
写真で見るAdobe MAX 2013--アドビが手がけるハードウェア「Mighty」とは
関連ホワイトペーパー
- 入退社時の必要手続きが多すぎる!--大企業の情シス必見、人事業務にまつわる課題を解決するツールとは
- 契約管理の“あるある課題”と解決ポイント--契約書が見つからない、更新期限に気づけない!からの脱却
- JALやKDDIも導入!自律的な業務デジタル化を可能にするSmartDB【業務テンプレート6選】
- 【必読!】横浜ゴム、ヤマダホールディングスなど大企業21社の「業務デジタル化成功事例集」
- ノーコードで業務改善!製造DXを加速、明日から使えるヒントを事例満載で紹介
- 現場主導で身近な業務改善!非IT部門のノーコードツール活用実例
- 人気カテゴリ
- 経営
- セキュリティ
- クラウドコンピューティング
- 仮想化
- ビジネスアプリケーション
- モバイル