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Apacheソフトウェア財団、分散並列処理プログラミングフレームワーク「Apache Hadoop 2.5.0」を公開

ZDNet Japan Staff

2014-08-20 11:57

 Apache Software Foundationは米国時間8月11日、分散並列処理プログラミングフレームワーク「Apache Hadoop」のバージョン2.5.0を提供開始した。

 本リリースの主な機能や改良点は以下の通り。

  • HTTPプロキシサーバ使用時の認証機能の向上
  • 「Graphite」に直接書き込むことができる新たなHadoop Metricsシンク
  • Hadoop互換ファイルシステム(HCFS)に関する仕様化
  • POSIX形式の拡張ファイル属性のサポート
  • WebHDFS API経由でfsimageを閲覧するためのOfflineImageViewer
  • NFSゲートウェイに対するサポートの向上とバグ修正
  • HDFSデーモンを操作するためのウェブユーザーインタフェース(HTML5とJavaScript)の改良
  • YARNのREST APIによる、アプリケーションのサブミット(実行)およびキル(終了)のサポート
  • YARNのタイムラインストアにおけるKerberos認証の統合
  • 指定したどのようなペアレントキューの下でも実行時にユーザーキューを作成できるFairScheduler

 なお、「Apache Hadoop 2.5.0」は2.xリリースにおけるマイナーリリースである。詳細についてはHadoop 2.5.0のリリースノートで確認できる。

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