オラクル、元米国防長官のパンネッタ氏を取締役に

Charlie Osborne (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2015-01-20 10:25

 Oracleは米国時間1月19日、取締役会にLeon Panetta氏を任命したことを発表した。

 Panetta氏はBarack Obama政権の下で国防長官や中央情報局(CIA)長官を歴任した人物で、今回の人事は1月19日より有効となる。Panetta氏が加わることで、Oracleの取締役は12人となった。

 Panetta氏はObama大統領任命の下、2011年から2013年に国防長官を、2009年から2011年にCIA長官を務めた。Bill Clinton政権下では、行政管理予算局の局長を務めた経歴を持つ。

 Panetta氏は現在、夫人とともにカリフォルニア州立大学に設立したPanetta Institute for Public Policyを運営している。また、サンタクララ大学でPresidential Professorも務めている。

 取締役指名ガバナンス委員会のMichael Boskin氏は次のようにコメントしている。「Panetta長官は、政府で高い任務を務めるなどなど公職ですばらしい偉業を成し遂げたダイナミックなリーダーだ。深い知識と新鮮な視点を取締役会にもたらすことができるだろう」

 Oracleの取締役会は、年次株主総会で立候補する前に1年間取締役を務めることになっている。

 2014年12月にOracleが発表した2015会計年度第2四半期の決算は、予想を上回る内容だった。純利益は25億ドル、1株当たり利益は56セントで、非GAAPベースでは売上高が96億ドル、1株当たり利益は69セントだった。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    【マンガ解説】まだ間に合う、失敗しない「電子帳簿保存法」「インボイス制度」への対応方法

  2. セキュリティ

    企業のDX推進を支えるセキュリティ・ゼロトラスト移行への現実解「ゼロトラスト・エッジ」戦略とは

  3. 経営

    2023年データとテクノロジーはどう変わるか 分析プラットフォームベンダーが明かす予測と企業戦略

  4. セキュリティ

    リモートワークで浮き彫りとなった「従来型VPN」、課題解決とゼロトラスト移行を実現する最適解

  5. セキュリティ

    第2世代EDRはココが違う 「自動化」でエンドポイントセキュリティの運用負荷・コストを削減

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]