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ビデオ会議クラウドサービス強化--ライフサイズ

NO BUDGET

2015-02-19 11:56

 ライフサイズは2月18日、ビデオ会議ソリューション「Lifesize」のクラウドサービス「Lifesize Cloud」のアップデートとエンドポイント新製品「Lifesize Icon 400」、「Lifesize Icon Flex」を発表した。

Lifesize Cloud

 新機能の提供を2月に開始する予定のLifesize Cloudは、あらゆるデバイスから場所を問わずビデオ会議に接続できる環境を実現するサービス。新機能は以下の通り。

・ウェブブラウザから直接接続

 Firefox、Internet Explorer、Google Chrome、Safariなど、あらゆるブラウザに対応し、ウェブブラウザからワンクリックで直接Lifesize Cloudのビデオ通話を開始できる。

・既存のワークフローツールへのシームレスな統合

 新しいOutlookプラグインやChrome拡張機能を使用することで、ビデオ会議をスケジュールしたり、参加者を会議に招待する際、Lifesize Cloudアプリケーションを開くことなくGoogleカレンダーやOutlookから直接操作できる。

・Microsoft Lyncとの相互運用性

 1億ユーザーを超えるLyncの企業ユーザーが、自社のLyncクライアントアプリケーションからワンクリックでLifesize Cloud上でホストされている会議に参加できる。

Lifesize Icon 400

 2月18日に開始を開始したLifesize Icon 400は、Lifesize Cloudの専用ソリューションで、手のひらサイズのカメラ一体型ビデオ会議システム新製品。

・小さな会議室専用に設計

 Lifesize Icon 600と同等の卓越したビデオ体験を提供。スマートフォンのように使いやすい、シンプルで直感的なインターフェイスにより、ビデオ参加者や音声参加者の通話への追加や会議参加者とのコンテンツの共有が素早く、簡単に実施できる。

・IT担当者のサポートなしで簡単にインストール

 電源、ディスプレイ(HDMI)、任意のIP接続の順に接続してから、Lifesize Cloudのユーザー名とパスワードを入力する、4つのシンプルな手順だけで、Lifesize Cloudと組み合わせて使用できる。

・あらゆるコミュニケーション方法をサポート

 Lifesize Cloudと組み合わせて使用することで、プレゼンス対応ディレクトリからのアドホック会議や、仮想会議室での予定されたMeetMe会議まで、コミュニケーション方法をサポート。ノートPC、タブレット、およびスマートフォンで、シングルグループコールに最大25人まで参加できる。

Lifesize Icon Flex

 3月に提供を開始するLifesize Icon Flexは、既存のコミュニケーションアプリケーションを、質の高いビデオ会議に変えるサービス。USBを使用してPCやMacに接続することで、ビデオおよび音声のキャプチャと処理を全て引き受け、画像、音声ともにクリアな会議を実現できるとしている。

・多彩なコミュニケーションアプリケーションや会議システムに対応

 Microsoft Lync、Skype、Google Hangouts、Cisco Jabber、WebEx、Citrix GoToMeetingなどで利用できる。これらを既に展開している企業は、Icon Flexにより、小規模な会議室環境を完全な会議室ソリューションへと変えることができる。

・ビジネス・クラスの性能

 Icon FlexはIcon 400の設計を基本として、重役会議室向けシステムに似たビジネスクラスの性能を備えた。洗練された機能の提供と同時に、多忙なチームに求められる音声およびビデオコラボレーションの厳しい要求を満たすためにビーム型卓上マイクや「Lifesize Phone」を利用できる。

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