編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方

OpenPOWERベースのベアメタルサーバを提供--IBM

NO BUDGET

2015-03-10 11:23

 IBMは3月4日、SoftLayerが「OpenPOWER」ベースのサーバをクラウドサービスの一部として提供すると発表した。ユーザーはSoftLayerでクラウドのIT基盤を設定する際に、OpenPOWERベースのベアメタルサーバを選択できるようになる。

 同社では、OpenPOWER Foundationの設計思想に基づくOpenPOWERサーバを活用することで、パブリッククラウドプライベートクラウド上のデータ量の多いワークロードの管理性を高められる。SoftLayerの新しいベアメタルサーバは、第2四半期に提供を開始する予定。

 このベアメタルサーバはLinuxアプリケーションが稼働し、IBM Power Systemsに搭載されている「POWER8」プロセッサのアーキテクチャーに基づいたもの。チップレベルからオープンな標準技術に基づいたベアメタルサーバで、ハイブリッド、プライベート、パブリックのカスタムクラウドソリューションをオープンテクノロジで構築することに関心のある幅広い企業を支援するために開発した。

 SoftLayerベアメタルサーバの開発にあたり、IBMとSoftLayerはOpenPOWER Foundationのメンバーである先進的なサーバ/ワークステーションプラットフォームのプロバイダーであるTYAN、InfiniBandやEthernetの大手サプライヤーであるMellanox Technologiesなどと緊密に連携した。

 新サーバはまず、SoftLayerの米テキサス州ダラスのクラウドセンターで提供が開始され、世界に展開する予定としている。価格や構成に関する情報は、提供開始時に合わせて発表する。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]