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セキュリティの懸念高まる産業用制御機器

「Android 5.1」がリリース--新たな端末保護機能も搭載

Rachel King (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2015-03-10 12:47

 Googleは米国時間3月9日、「Android 5.0」(開発コード名:「Lollipop」)の最新アップデートとして「Android 5.1」をリリースした。

 Android 5.1では大幅な変更は実施されていない。Androidプラットフォーム担当バイスプレジデントのDave Burke氏はブログに、新機能のほとんどは「Androidを搭載した携帯電話やタブレットの力をさらに引き出せるようにするためのものだ」と記している。

 例を挙げると、HD Voice(ワイドバンド音声)通話機能の追加により、Googleの「Nexus 6」スマートフォンなど、同技術に対応した「Android 5.1」搭載端末同士で「極めて明瞭な音声通話」が可能になるという。

 また、SIMカードスロットを複数備えた端末では、複数のSIMカードを利用できるようにもなった。これによりユーザーは、家族や友人との通話でSIMカードを使い分け、携帯電話料金の節約を図れるようになる。

 さらにGoogleは今回、「Device Protection」と呼ばれる新たなセキュリティレイヤを追加した。このレイヤにより、端末を紛失した際や盗難にあった際、所有者がGoogleアカウントにサインインしない限り、端末のロックは解除されなくなるため、第三者による工場出荷設定に戻そうという試みを無力化できる。

 Device ProtectionはNexus 6スマートフォンや「Nexus 9」タブレットの新しいデフォルト設定となり、GoogleによるとAndroid 5.1を搭載するほとんどのAndroid携帯およびタブレットは同機能がインストールされた状態で出荷されることになるという。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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