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OpenStack、共有やコラボを可能にする「Community App Catalog」を発表

Toby Wolpe (ZDNet UK) 翻訳校正: 編集部

2015-05-20 10:18

 OpenStack Foundationは米国時間5月19日、コラボレーションと共有を容易にするための「Community App Catalog」を発表した。企業はツール、イメージ、テンプレートなどを保存できる。

 Community App Catalogは、OpenStackベースのクラウドをより効率良く動かすために、コミュニティーがすでに行っている取り組みを共有できるものだ。OpenStackのテンプレート言語「Heap」、イメージサービス「Glance」、アプリカタログ「Murano」などを利用したコラボレーションが可能で、「AMI(Amazon Machine Image)のようなマシンイメージで、基本的な構成要素であるGlanceイメージのアップロードと共有、高レベルのオーケストレーションのためのHeatテンプレート、新しいMuranoパッケージを利用できる」とOpenStack Foundationの最高執行責任者(COO)、Mark Collier氏は述べる。

 OpenStackは今週カナダのバンクーバーで開催している「OpenStack Summit」でCommunity App Catalogを披露した。

 「OpenStack Foundationにとって自然なステップだ。なぜなら、われわれはAmazonモデルとは異なり、1社が1つのクラウドを運用するのではなく、世界中でさまざまな企業が運営するクラウドのネットワークを持つからだ」とCollier氏は述べる。

 OpenStack FoundationのエグゼクティブディレクターJonathan Bryce氏によると、Cloud Foundry、CoreOSなどの技術、Docker、KubernetesなどのイメージがすでにCommunity App Catalogで利用できるという。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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