編集部からのお知らせ
New! 記事まとめ「ISMAP-LIU」
話題の記事まとめ「通信障害と社会リスク」

MS、「Azure AD Connect」を一般公開--オンプレミスディレクトリとAzure ADの連携が容易に

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2015-06-25 10:58

 Microsoftは2014年12月、オンプレミスの「Active Directory」とクラウド上のさまざまなディレクトリを連携させる「Azure Active Directory Connect(Azure AD Connect)」にさらなる改良を加えたパブリックプレビュー版を公開した。


 そして米国時間6月24日、同社は「Office 365」を使用しているすべての法人顧客を含む、「Azure Active Directory」の全顧客に対するAzure AD Connectの一般提供を開始した。

 また、今回の一般提供開始を機に同社はAzure Active DirectoryのPremiumエディションの顧客に対する「Azure Active Directory Connect Health(Azure AD Connect Health)」の一般提供も開始した。24日の同社ブログへの投稿によると、Azure AD Connect Healthはクラウドとオンプレミスの「アイデンティティインフラ」を監視し、セキュアにするためのクラウドサービスだという。

 Azure AD Connect Healthはまず、「Active Directoryフェデレーションサービス(ADFS)」サーバの監視やレポート、アラートを利用したいと考えているADFSの顧客を対象にリリースされる。

 Azure AD ConnectとAzure AD Connect Healthに対する同期やサインアップといった追加のオプションについても現在開発が進められている。

 Azure関連のニュースとして、Microsoftは同日、「Azure SQL Data Warehouse」の限定パブリックプレビュー版もリリースした。

 MicrosoftはAzure SQL Data Warehouseを4月のBuildカンファレンスで発表した。このサービスは「SQL Server」の並列処理アーキテクチャをベースとしており、「Power BI」「Azure Machine Learning」「Azure Data Factory」「Azure HDInsight」と連携が可能だ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    【講演資料】Sentinel運用デモ-- ログ収集から脅威の検知・対処まで画面を使って解説します

  2. セキュリティ

    SASEのすべてを1冊で理解、ユースケース、ネットワーキング機能、セキュリティ機能、10の利点

  3. ビジネスアプリケーション

    北海道庁、コロナワクチン接種の予約受付から結果登録まで一気通貫したワークフローを2週間で構築

  4. セキュリティ

    Sentinel運用デモ-- ログ収集から脅威の検知・対処まで画面を使って解説します

  5. セキュリティ

    セキュアなテレワーク推進に欠かせない「ゼロトラスト」、実装で重要な7項目と具体的な対処法

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]