マイクロソフト、「Skype for Business」のiOSとAndroidアプリをプレビュー提供へ

Mary Jo Foley (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 緒方亮 高森郁哉 (ガリレオ)

2015-08-12 10:48

 Microsoftは、予告していた「Skype for Business」の「iOS」アプリと「Android」アプリのプレビュープログラムを間もなく実施する。

 IT管理者は、同アプリのプレビュープログラムに参加するiOSとAndroidのエンドユーザーをそれぞれ4人まで指定できるようになる。初回参加者の候補になるには、米国時間8月14日までに申請する必要がある。選ばれたIT管理者への連絡は、来週から始まる。

 両アプリのプレビュー提供を発表した8月11日のブログによると、Skype for Business(かつて「Lync」と呼ばれていたMicrosoftの統合コミュニケーション製品)のiOSクライアントとAndroidクライアントは、Microsoftの既存のSkype for Businessプレビュープログラムに組み込まれるという。

 Skype for BusinessのiOSアプリとAndroidアプリの完成版は、2015年中にリリースされる予定だ。

 Microsoftの関係者は8月11日のブログで次のように説明している。「iOSやAndroidを搭載するデバイスに『Lync 2013』があれば、アプリのアップデートとして新しいSkype for Businessアプリが今年中に提供される。Skype for Businessのモバイルアプリは、『Lync Server 2013』『Skype for Business Server 2015』『Skype for Business Online』のユーザーなら誰でも利用できる」

 新しいiOSアプリとAndroidアプリは、連絡先、通話、会議の新しいナビゲーションダッシュボードに対応するほか、「In-Call」と「In-Meeting」の機能もアップデートされた。他の新機能には、全画面ビデオ、強化された連絡先検索、さらに一元化されたアポイントメントと通話の情報などがある。


この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]