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マイクロソフト、「Visual Studio Code」をオープンソース化

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2015-11-19 11:02

 Microsoftは米国時間11月19日、開催中のバーチャルイベント「Connect (); // 2015」で、開発者用ツールに関する各種の最新情報を発表した。

 まず「Visual Studio Code」のオープンソース化が発表された。Visual Studio Codeは、「Windows」、「Mac OS」、Linuxで動作する軽量のコードエディタ。これに併せて、同製品のベータ版リリースも発表された。このベータ版は4月28日にリリースされた初期プレビュー版から大幅に更新されており、拡張機能と「Visual Studio Marketplace」のサポートが追加された。Visual Studio Marketplaceでは早くも60個を超える拡張機能が公開されている。

 無料開発ツール「Visual Studio Community」に多種多様な特典をバンドルした製品「Visual Studio Dev Essentials」も発表された。この製品では、「Visual Studio Code」、「Visual Studio Team Services」、および「Parallels Desktop for Mac」を利用可能で、フォーラムでの優先サポートが提供され、PluralsightやWintellectのトレーニングを受講でき、月間25ドルのAzureクレジットが付属する。

 「ASP.NET 5」と「.NET Core」はリリース候補版となった。ASP.NET 5はウェブサイトとウェブアプリ構築用のフレームワークで、.NET CoreはWindows、Mac OS X、Linuxで実行可能な.NET Frameworkのサブセットだ。いずれも2016年初頭の正式リリースが予定されている。

 「Visual Studio 2015 Update 1」と「Team Foundation Server 2015 Update 1」は、11月30日にリリースされる予定。

 「Visual Studio Online(旧名Team Foundation Service)」は、Visual Studioのウェブ版であるとの誤解を招く可能性があるとして、名称が「Visual Studio Team Services」に変更された。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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