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「Google Cloud Platform」、東京にEast Asiaリージョン開設へ

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2016-03-23 11:14

 Googleは、Google Cloud Platformに新たに2つのリージョンを追加し、さらに10以上のリージョンの追加を計画していることを発表した。「サービスとしてのインフラ」(IaaS)市場で競合他社に追いつこうとする取り組みの一環だ。

 これにより、東京にEast Asiaリージョンが、米国オレゴン州にUS Westernリージョンが開設される。また、2017年中にさらに10以上のリージョンがオープンするという。

 Googleが積極的にサービス拡大を図っているのは、エンタープライズ顧客を獲得し、同市場を支配する「Amazon Web Services」や「Microsoft Azure」を追撃するためだ。

 一方、Microsoft Azureは22のリージョンで提供されており、さらにリージョン追加が計画されている。AWSは12リージョンに加えさらなるリージョン追加が計画中で、33のアベイラビリティゾーンが設けられている。さらに、IBMの「SoftLayer」には、28カ所のクラウドデータセンターが用意されている。

 Google Cloud Platformの責任者であるDiane Greene氏は、同部門の販売体制を大きく強化していると報じられている。Bloombergによれば、Googleは米国西海岸の営業チームの体制を50人弱に増強したが、これは従来の2倍の規模だ。またGoogleのクラウド部門は、パートナーやベンダー、顧客との連携も強化している。

 Google Cloud Platform Computing Engineの現在のリージョンとゾーンは次の通りだ。

Google Cloud Platform Computing Engine

 AWSはこうなっている。

AWS

 IBMの状況はこうだ。

IBM Softlayer

 Microsoftは世界のリージョンを一覧できるマップを提供していなかった。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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