編集部からのお知らせ
記事まとめ「サードパーティークッキー問題」公開
記事まとめ読み:GIGAスクール

アドビ、「Flash Player」の脆弱性を修正するセキュリティアップデートをリリース

Chris Duckett (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2017-01-11 15:49

 Adobe Systemsより「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデートがリリースされた。今回のアップデートは不正なコード実行につながる可能性のある脆弱性を複数修正するものだ。

 この脆弱性は、「Windows」「Mac」「Linux」「Chrome OS」などのFlash Player 24.0.0.186およびそれ以前のバージョンに影響する。

 Adobeによると、解放済みメモリの使用(use-after-free)の脆弱性3件と、4つのヒープバッファオーバーフローの脆弱性、5つのメモリ破損の問題を修正したという。これらの問題はすべて、不正なコード実行につながる可能性がある。

 また、新しいバージョンのFlash Playerでは、Project Zeroのリサーチャーによって発見された「セキュリティバイパスの脆弱性で、情報開示につながり得る問題」も修正されているという。

 Flash Playerは脆弱性によって、何年も不正なコード実行の引き金となってきた。

 過去の報告とは異なり、Adobeは、脆弱性が悪用されていることを把握しているというような見解を示していない。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 運用管理

    最先端のデータサイエンティストでいるための5つのヒント—AIによる高度化でデータの達人であり続ける

  2. ビジネスアプリケーション

    経理部門 554人に聞いた「新しい経理部門の働き方」 その実現に向けた具体的な行動指針を解説

  3. セキュリティ

    パンデミックに乗じたサイバー攻撃に屈しない 最新の脅威分析レポートに見る攻撃パターンと対応策

  4. 運用管理

    DX時代にIBM i は継続利用できるのか? モダナイゼーション実施で考えておくべき5つの視点

  5. セキュリティ

    サイバー攻撃でPCに何が起きている? サイバーディフェンス研究所の名和氏が語るフォレンジックのいま

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]