編集部からのお知らせ
新着の記事まとめPDF「NTT」
おすすめ記事まとめ「MLOps」

HPE、ハイパーコンバージドインフラのSimpliVity買収を発表

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2017-01-19 10:16

 Hewlett Packard Enterprise(HPE)は米国時間1月17日、ハイパーコンバージドインフラを手がけるSimpliVityを現金6億5000万ドルで買収することで両社が合意したと発表した。HPEはこの買収によりハイブリッドIT戦略の強化を目指す。

 この買収によってHPEは、自動化やソフトウェア、システム関連のツールと組み合わせることが可能なソフトウェア定義インフラを拡充できるようになる。

 HPEの最高経営責任者(CEO)Meg Whitman氏は声明で、今回の買収はハイブリッドITを顧客にとってよりシンプルなものにするという同社の戦略に沿っており、「クラウドの経済性で、セキュアかつ弾力性に富んだオンプレミスインフラを提供」してほしいという顧客からの要望に応えることが目的だと述べている。

 マサチューセッツ州ウェストボローに拠点を置くSimpliVityは、HPEのハイパーコンバージド製品や「HPE 3PAR」ストレージ、マルチクラウド管理ツールを補完していくことになる。

 両社によると、HPEは同社のハイパーコンバージド製品である「Hyper Converged 380(HC 380)」と「Hyper Converged 250(HC 250)」を販売していくとともに、SimpliVityのシステムに対するサポートを実施し、当面は製品のロードマップに変更を加える予定はないという。

 またHPEは、SimpliVityの「Omni Stack」を「HPE ProLiant DL380」サーバの認定ソフトウェアとして提供する予定だ。さらにHPEは2017年後半に、SimpliVity製品を統合したProLiantサーバ製品群を提供する計画だ。


この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    アンチウイルス ソフトウェア10製品の性能を徹底比較!独立機関による詳細なテスト結果が明らかに

  2. 経営

    10年先を見据えた働き方--Microsoft Teamsを軸に社員の働きやすさと経営メリットを両立

  3. セキュリティ

    6000台強のエンドポイントを保護するために、サッポログループが選定した次世代アンチウイルス

  4. セキュリティ

    ローカルブレイクアウトとセキュリティ-SaaS、Web会議があたりまえになる時代の企業インフラ構築

  5. 運用管理

    マンガでわかるスーパーマーケット改革、店長とIT部門が「AIとDXで トゥギャザー」するための秘策

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]