IBM、コンテンツ管理新製品--Watsonの画像認識API活用、タグ付けを効率化

NO BUDGET 2017年02月21日 10時55分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 日本IBMは、コンテンツ管理の新製品「IBM Watson Content Hub」日本語版の提供を2月20日から開始した。クラウドベースの従量課金制。新機能が追加されると新しいバージョンがすぐに利用できる。

 「IBM Watson」のAPIである「Visual Recognition」を利用し、画像のタグ付け作業などを効率化させる。Visual Recognitionは、画像に含まれる場面、対象物、顔のイメージなどの意味を分析して何が起こっている場面なのかを学習、理解できる。

 この機能によって、適切な用途で画像コンテンツのタグが提案され、サイトの検索ヒット効率が向上できる。また、大量の画像を蓄積しているサイトの担当者は、タグ付けの作業効率を向上させることで、サイトの改善作業に注力することができる。

 価格体系は、ストレージが10Gバイトの「Base」で月額3万3600円から。25Gバイトの「Standard」は6万7100円、50Gバイトの「Plus」は20万1300円からとなっている。

Watson Content Hubの画面(IBM提供)
Watson Content Hubの画面(IBM提供)

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
IT部門の苦悩
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
より賢く活用するためのOSS最新動向
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算