マイクロソフト、ビジネスユーザー向け「Windows Insider」プログラムの登録受付を開始

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2017年04月07日 11時12分

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 Microsoftは、ITプロフェッショナル向けのInsiderプログラムである、「Windows Insider Program for Business」の登録受付を正式に開始している

 Microsoftは、2月にオーストラリアで開催された年次カンファレンス「Ignite」で、ビジネスユーザー向けのInsiderプログラムを追加すると発表している。このプログラムの開始は「数カ月以内」だと担当者は発言していた。

 Microsoftが「Windows Insider Program」をスタートしたのは、2014年のことだ。このプログラムは、ビジネスユーザーか一般ユーザーかを問わず、最終製品になる前の定期的にリリースされる新機能や修正のテストに対応したい人であれば、誰でも参加できる。

 Windows Insider Program for Businessの新しい登録ページには、参加者は勤務先の「Azure Active Directory」資格情報を使用して、Insider Previewビルドをダウンロードすることになると書かれている。

 また、「これにより、勤務先の社員が送ったフィードバック(特に、生産性とビジネスニーズをサポートする機能についてのフィードバック)の可視性が高まる」と書かれており、さらに「ITプロフェッショナルのコミュニティとの連携を深めたり、勤務先の中でフィードバックを収集したりできるようになる。加えて、障害や重要な問題を解決し、勤務先のニーズを素早くサポートすることを可能にする」と説明されている。

 Microsoftの担当者はこれまでも、法人顧客に対して、ユーザーの一部をWindows Insiderに参加させ、新しいビルドを頻繁にテストするよう推奨してきた。今回、ビジネスユーザー向けのInsiderプログラムを新たに設けたのは、これに公式な形態を持たせたものと言えるかもしれない。

 Microsoftは次期機能アップデートである「Windows 10 Redstone 3」のテストを近く始めると見られる。Redstone 3が一般ユーザー向けにリリースされるのは、2017年秋になる見込みだ。


この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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