MS「Azure App Service」、「Linux」版の一般提供を開始

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ) 2017年09月07日 11時27分

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 Microsoftは米国時間9月6日、「Azure App Service on Linux」の一般提供を開始した

 Azure App Serviceは、クラウドアプリケーションの開発やアップデート、ホスティングを行うMicrosoftのサービスだ。開発者は、このサービスを利用して、さまざまなウェブおよびモバイルクライアント向けクラウドアプリケーションを開発できる。

 Microsoftは、2015年3月に初めてAzure App Serviceを提供した。このサービスは、それまで別々だった「Azure Websites(Web Apps)」「Azure Mobile Services」「BizTalk Services」を統合したものだ。共通のアプリケーションホスティング、ランタイム、拡張性モデルを提供し、ウェブアプリやモバイルアプリ、ビジネス向けアプリ、いわゆるAPIアプリの開発に関心がある開発者をターゲットにしていた。

 Linux版Azure App Serviceには、「Web App for Containers」の機能もある。開発者は、JavaやPython、Goに対応した「Docker」形式の独自のコンテナイメージを持ち込める。また、「ASP.NET Core」「Node.js」「PHP」「Ruby」については、コンテナイメージがデフォルトでサポートされている。「WordPress」「Joomla」「Drupal」向けプレビルトパッケージは、「Azure Marketplace」にあり、Azure App Serviceにデプロイできる。

 開発者が基礎となるインフラやアプリケーション環境、メンテナンスをMicrosoftに任せられるようにするというのが、Azure App Serviceのコンセプトだ。もっと自分で管理したければ、SSHでアプリケーションに接続し、管理コマンドに完全にリモートアクセスできる。


提供:Microsoft

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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