情報漏えい対策「GUARDIANWALL」に攻撃メールの検知機能--キヤノンITS

ZDNet Japan Staff 2017年09月12日 18時40分

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 キヤノンITソリューションズは9月12日、メールフィルタリングソフト「GUARDIANWALL Mailファミリー」の新版を発表した。メールの誤送信対策やアーカイブ、情報漏えい対策の機能が強化され、10月3日から提供する。

 最新版は、サイバー攻撃による情報漏えいなどのケースで初期侵入の手口に利用されることの多い攻撃メールの検出機能を搭載した。標的型攻撃メールなどの特徴となっている不正プログラムが埋め込まれた添付ファイルや実行形式ファイル/スクリプト、また、偽装されたリンクやフリーアドレスで送信されたメールを検出する。

最新版の新機能イメージ''
最新版の新機能イメージ

 また、メール送信時に送信者自身に誤送信の確認を必須にさせる機能も追加。誤送信対策では、上司らによるダブルチェックを行う機能が一般的だが、セルフチェックを必須にすることで、承認者に負担のかからない運用もできるという。この他に、リッチテキスト形式メールやSAML2.0によるシングルサインオンにも対応した。

 一般的向けLinux版の初年度ライセンス価格は、50ユーザー環境の場合で26万1000円などとなっている、

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