編集部からのお知らせ
オススメ記事選集PDF:MAツールのいま
「これからの企業IT」の記事はこちら

米政府、カスペルスキー製品の使用停止へ--ロシアの干渉を懸念

Asha McLean (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2017-09-14 10:35

 米国土安全保障省(DHS)が全連邦機関に対して、法的拘束力のある使用停止命令を発し、Kasperskyソフトウェアの使用を90日以内に停止するよう命じた。ロシアに拠点を置くKasperskyとロシア政府のつながりを懸念したためだ。

 声明の中で、DHSは連邦機関に対し、30日以内に自らのネットワーク上のKaspersky Lab製品を特定し、その後60日以内にそれらの製品を削除して、現在と今後の使用を停止することを命じた。

 「今回の措置は、連邦情報システム上でのKaspersky製品使用によって生じる情報セキュリティリスクが根拠となっている」(DHS)

 DHSによると、ロシアの法律の下で、同国の諜報機関はKaspersky Labの協力を要請または強要すること、そして、自国のネットワークを流れる通信の傍受を認められているという。

 Reutersの報道によると、Kasperskyはスパイ活動を示唆するDHSの主張を既に否定しているという。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    AWSが提唱する、モダン分析プラットフォームのアーキテクチャと構築手法

  2. クラウドコンピューティング

    AWS資料、ジョブに特化した目的別データベースを選定するためのガイド

  3. セキュリティ

    Zero Trust Workbook--ゼロ トラストの先にある世界を知るためのガイダンス

  4. セキュリティ

    「ゼロトラスト」時代のネットワークセキュリティの思わぬ落とし穴に注意せよ

  5. クラウドコンピューティング

    データ駆動型の組織でビジネスの俊敏性を実現するには?戦略的な意思決定とイノベーションを両立へ

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]