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住友商事、基幹システムをクラウド基盤で刷新--デジタル変革への対応強化

NO BUDGET

2018-04-12 12:31

 住友商事は、クラウド基盤「SAP HANA Enterprise Cloud」で基幹システムを刷新する。2月から導入を始め、環境変化に柔軟に対応するインフラ基盤を整える。SAPジャパンが4月11日に発表した。

 住友商事は、「グローバル連結経営の推進」を目的に、2001年から順次、本社および国内外の事業会社でSAP製品を活用してきた。会社の成長や市場ニーズの多様化に伴い導入範囲や機能を段階的に拡張。2017年9月には、SCSKをパートナーに、次世代基幹システムの導入プロジェクトをスタートさせた。

 SAP HANA Enterprise Cloudの導入により、柔軟性を備えたインフラ基盤を整えることができると説明する。また、SAPが提供する機能拡張プログラムを速やかに適用できる点も評価。同社グループのデジタル変革を加速するため、経営環境の変化に即応可能なプラットフォームが必要だったとしている。

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