編集部からのお知らせ
新着記事まとめPDF「IBM分社のキンドリル」
ZDNet Summit 2021開催のご案内
調査

Linuxやオープンソース人材の需要が急増 - (page 2)

Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2018-06-29 13:04

 Linuxに次いで2番目に人材の需要が高い分野はクラウド(64%)で、セキュリティ(49%)、ウェブ(49%)、ネットワーキング(46%)が続く。

 また、採用担当マネージャーの34%がオープンソースのライセンス関連とコンプライアンスに詳しい人材を求めており、前年の29%から増加した。

 Diceによると、最も特殊な希少価値のあるスキルを持つオープンソース技術者は、ほぼ言い値の給与を得られる。とは言うものの、企業はオープンソース人材を確保するための予算に制約があり、他の方法で埋めあわせようとしている。例えば、より長い休暇、柔軟な勤務時間、在宅勤務などのインセンティブを提供する企業が70%を上回った。

 しかし、オープンソース技術者の心を動かすのは給与や福利厚生ではない。オープンソースのキャリアを追求する際に、「給与や特典が意思決定に影響を与える」という回答者はわずか13%だった。代わりに重視する項目として、「最新技術を使って仕事ができる」(65%)、「オープンソースがもたらす自由」(64%)、「オープンソースに対する個人的な思い入れ」(62%)などが挙げられた。

 オープンソース人材に対する需要が衰える気配はまるでない。これはDevOpsや、コンテナやコンテナオーケストレーションといったクラウドベース技術の利用によって、後押しされているためだとしている。

opensource

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]