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ヴイエムウェア、クラウド運用プラットフォームのCloudHealthを買収へ

Natalie Gagliordi (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2018-08-28 11:39

 VMwareは米国時間8月27日、クラウド運用プラットフォームを手掛けるCloudHealth Technologiesを買収すると発表した。CloudHealthのプラットフォームは、「Amazon Web Services(AWS)」「Microsoft Azure」「Google Cloud」などネイティブのパブリッククラウドのコンピューティング環境のコスト、使用状況、セキュリティ、パフォーマンスを分析する企業を支援することを目的としている。買収条件は明らかにされていない。

 VMwareは、企業のマルチクラウド運用のニーズを管理するような「ピットクルー」のサービスを提供しようとしており、CloudHealthのプラットフォームを既存の「Wavefront」「Secure State」「Cloud Automation」プラットフォームと組み合わせて提供する計画だ。

 VMwareの製品とクラウドサービス担当の最高執行責任者(COO)であるRaghu Raghuram氏は、「CloudHealthは、コスト管理、リソースの最適化、詳細を把握できる可視性とレポーティングなどで当社の顧客にメリットをもたらす」とブログで述べている

 Raghuram氏によると、Wavefrontはクラウドネイティブアプリケーション向けの洞察と分析を大規模に提供するもので、Secure Stateは設定を忠実に実行し、レイヤ全体にわたって矛盾を探り出し、クラウド資産全体のクラウドセキュリティとコンプライアンスリスクに注意する。Cloud Automationは、ポリシーベースのセルフサービスカタログ、リリースの自動化と継続的デリバリ機能、コード機能としてのインフラストラクチャを提供するという。

 Raghuram氏は、「これらの機能により、VMware Cloud Operations Platformが定義される」と述べている。

 またCloudHealthは、Yelp、Dow Jones、Zendesk、Skyscanner、SHIを含む約3000の顧客基盤をVMwareにもたらす。買収は2019会計年度第3四半期に完了する見通しだ。

VMware

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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