IPA、ICSCoEの演習施設に次世代ファイアウォールを導入

NO BUDGET

2018-12-27 12:28

 情報処理推進機構(IPA)は、産業サイバーセキュリティセンター(ICSCoE)の演習施設に、パロアルトネットワークスの次世代ファイアウォールを導入した。パロアルトネットワークスが12月20日に発表した。

 ICSCoは、社会インフラや産業基盤のサイバーセキュリティリスクに対応する人材・組織・システム・技術を生み出すために2017年4月に設立された。同センターの事業の1つに、セキュリティの観点から経営層と現場をつなぐ中核人材を1年間の研修により育成する「中核人材育成プログラム」があり、2018年2月には、東京・秋葉原に同プログラムの受講者が使用する演習施設を開設している。

IPA ICSCoEの演習施設(東京・秋葉原)
IPA ICSCoEの演習施設(東京・秋葉原)

 今回採用された次世代ファイアウォールは、大型セキュリティ機器として「PA-5250」を1台、実習用の小型セキュリティ機器として「PA-820」を8台となっている。パロアルトネットワークスは、導入サポートに加えて、同社エンジニアによるセミナーも開催している。IPAでは、全ての機能を有効化しても処理速度が落ちないパフォーマンスの高さと日本企業での導入実績などを評価し、今回の導入に至ったとしている。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]