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マイクロソフト、Drawbridgeを買収へ--LinkedInのマーケティング製品強化に向け

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2019-05-29 10:37

 Microsoft傘下のLinkedInは米国時間5月28日、デジタルアイデンティティー管理を手がけるDrawbridgeを買収する契約を締結したとブログで発表した。買収金額は明らかにされていない。同投稿によるとDrawbridgeのテクノロジーを活用し、LinkedInのマーケティングソリューションプラットフォームを強化する計画だという。

提供:Microsoft
提供:Microsoft

 投稿で詳細は語られていないが、同社がDrawbridgeのテクノロジーを活用することで、LinkedInユーザーが「プロフェッショナルなオーディエンスへのリーチや彼らに対する理解を向上させるとともに、モバイル機器やデスクトップ機器を横断して投資利益率(ROI)を測定できるよう」支援する計画だと書かれている。

 MicrosoftはLinkedInを2016年に262億ドルで買収したが、ただちにその組織と製品群を自社に統合するのではなく、大筋においてLinkedInが今まで通りの路線を歩み続けられるようにしてきている。

 2011年に創業したDrawbridgeは、カリフォルニア州サンマテオを拠点としている。同社のウェブサイトには、「人工知能(AI)と機械学習(ML)のテクノロジーを大規模に活用し、IDのための民主的なソリューションを構築する」と記されている。

 Drawbridgeはユーザーの認証ツールやパーソナライゼーションシステム、マーケッティングプラットフォームと連携させることが可能なグラフを保有している。Drawbridgeのインテグレーションパートナーには、Adobe SystemsやSalesforce、Oracleなどがある。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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