編集部の注目事例(2019年6月第2週)

TechRepublic Japan Staff

2019-06-18 07:00

 TechRepublic Japan編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例をピックアップ。今回は6月第2週に発表されたものを集めた。

6月10日(月)

 千葉興業銀行(千葉市美浜区、従業員数1356人)がJSOL(中央区)が提供する、人工知能(AI)を活用したチャットボットサービス「Collam」を採用。JSOLが発表

6月11日(火)

 スポーツ映像配信サービス「DAZN」がAmazon Web Services(AWS)のコンタクトセンターサービス「Amazon Connect」を採用。提供した電通国際情報サービス(ISID、港区)が発表

6月12日(水)

 スマートフォンのアプリ構築や広告などを事業とするユナイテッド(渋谷区、連結従業員数608人)が​Phybbit(港区)の広告詐欺対策ツール「SpiderAF」を採用。Phybbitが発表

6月13日(木)

 横浜銀行(横浜市西区、連結従業員数4730人)がインターコム(台東区)の画面共有サービス「RemoteOperator Enterprise」を採用。インターコムが発表

6月14日(金)

 金融事業を手がけるトヨタファイナンス(名古屋市西区、従業員数1908人)がアイティフォー(千代田区)の自動受架電システム「ロボティックコール」を採用。アイティフォーが発表。

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