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マイクロソフト、Azure Active Directory「Basic」エディション終了の可能性

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2019-08-13 15:14

 Microsoftは、「Azure Active Directory(Azure AD)」の低価格エディションのうちの1つを廃止する手続きに(既に)入っているという。同社は会計年度開始日である7月1日をもって、「Azure AD Basic」エディションへの参照やリンクを取り除く作業に着手したとしている。

 現時点でも、Azure ADの価格ページにはBasicエディションが利用可能な選択肢として記載されている。このページには「Free」と「Basic」「Premium P1」「Premium P2」などのエディションが記載されており、BasicエディションとPremiumエディションは「Microsoftエンタープライズ契約」と「Open Volume License」プログラム、「Cloud Solution Providers」プログラムを通じて利用可能になっている。

 Microsoftのアイデンティティー部門でコーポレートバイスプレジデントを務めるAlex Simons氏は、Twitterでの複数の疑問に対し、「Azure AD Basicは終了する。現在、ドキュメントページとマーケティングページから削除する手続きを進めているところだ」と答えている。

 Microsoftは2014年に、FreeとPremiumの中間に位置するものとして、Basicを導入した。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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