編集部からのお知らせ
RPA導入、もう1つのポイント
「ニューノーマルとIT」新着記事一覧

「Windows 10 20H1」新テストビルド、新しい「Cortana」など強化

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2019-09-09 11:44

 Microsoftは米国時間9月6日、「Windows Insider」プログラムの「Fast」リング向けに「Windows 10 20H1」のテストビルド「Build 18975」を公開した。Build 18975には、多数のフィックスと細かいアップデートが含まれる。

Microsoft
提供:Microsoft

 このテストビルトには、新しいスタンドアロンの「Cortana」アプリのウィンドウを、画面上でタイトルバーをドラッグして移動できる機能が追加されている。またこのビルドから、Fastリングのすべてのテスターが仮想デスクトップの名前を変更する機能を利用できるようになった。

 Build 18975には、「Bluetoothとその他のデバイス」が正しくレンダリングされない問題から、一部のユーザーの間で発生していた、「エクスプローラー」の設定が変更されて、修正できなくなる場合がある問題まで、さまざまな問題を修正されている。Microsoftが9日のビルドに関して投稿したブログ記事には、すべてのフィックスについて説明されている。特に新しい「Reset this PC」(このPCを初期状態に戻す)クラウドダウンロードオプションで問題に遭遇しているテスターは、このビルドの既知の問題のリストに目を通しておいた方が良さそうだ。

 Microsoftによると、Windows 10 20H1の「Bug Bash」は9月25日~10月2日にかけて実施されるという。

 Microsoftは先週、「Windows 10 19H2」の新しいテストビルドを公開した。現在、Windows Insiderプログラムの「Slow」リングの全テスターが、この機能リリースに搭載される新機能を試すことができる。新機能の多くは企業向けでインクリメンタルなアップデートだ。9月5日まで、Microsoftは異なる19H2テストビルドを提供していた。新機能がデフォルトで有効になっているものと無効になっているものがあり、後者は、2019年秋に新機能をデフォルトで無効にした状態で19H2をロールアウトする計画をテストするため意図があった。さらにMicrosoftは先週、「PowerToys」をWindows 10向けに復活させる最初のプレビューとコードも公開している。

 Windows 10 19H2(「1909」としても知られる)は9月中に完成し、2019年10月頃より、メインストリームユーザーへのリリースが開始される予定だ。Windows 10 20H1は2020年初頭に完成し、2020年4月頃にリリースが開始されるとみられる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    セキュアなテレワークでビジネスを継続する「緊急時対応チェックリスト」

  2. クラウドコンピューティング

    ゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)を今すぐ採用すべき理由

  3. ビジネスアプリケーション

    今からでも遅くない、在宅勤務への本格移行を可能にする環境整備のポイント

  4. クラウド基盤

    アプリ開発者とIT管理者、両者のニーズを両立させるプラットフォームとは?

  5. ビジネスアプリケーション

    テレワークに立ちはだかる「紙・ハンコ」の壁を経費精算のペーパーレス化からはじめて乗り越える

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]