Google Cloud、「Anthos」に最適なストレージソリューションを認定する「Anthos Ready Storage」

Stephanie Condon (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2020-02-19 12:35

 Google Cloudは米国時間2月18日、ストレージソリューションの新たな認定制度「Anthos Ready Storage」を発表した。オンプレミス環境上の「Anthos」で最適な状態で実行するための要件を満たしたパートナーソリューションを認定する。Anthosは、オンプレミス環境あるいは任意のクラウド環境で、アプリケーションを管理するためのプラットフォームだ。

 ストレージベンダーはAnthos Ready Storageの認定を得る上で、以下のような要件を満たす必要がある。

  • 「Kubernetes」のコア機能に対する実績(オープンかつポータブルなKubernetesネイティブなストレージAPIを活用したボリュームの動的プロビジョニングを含む)
  • クラスターのスケールアップやスケールダウンといった場面における、ストレージの自動管理に関する実証済みの機能
  • Kubernetesのプラクティスに従った、簡素化された配備エクスペリエンス

 現時点で、Dell EMC、Hewlett Packard Enterprise(HPE)、NetApp、Portworx、Pure Storage、Robin.ioの6社が認定ベンダーとして名を連ねている。

 Anthosは、Googleのマネージド型Kubernetesサービスである「Google Kubernetes Engine」(GKE)をベースにしている。Google CloudのRayn Veerubhotla氏とManu Batra氏はブログへの投稿で、「コンテナ環境で、ハイブリッドクラウド配備やマルチクラウド配備を横断してデータを管理したいと組織が考えるようになるなか、(ストレージは)重要な検討要素となっている」としている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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