編集部からのお知らせ
PDF Report at ZDNet:「ドローン活用」
「ニューノーマル」に関する新着記事一覧

マイクロソフト、「Azure Sphere」向けの期間限定バグ報奨金プログラム

Stephen Shankland (CNET News) 翻訳校正: 編集部

2020-05-08 10:35

 Microsoftが、新たな期間限定バグ報奨金プログラム「Azure Sphere Security Research Challenge」を開始する。このプログラムは、8月に「Black Hat USA」カンファレンスで発表された「Azure Security Lab」を拡張したものだ。「Azure Sphere」で影響の大きいセキュリティの新たな研究を促す狙いがあるとしている。このテクノロジーのハッキングに成功したリサーチャーには最高10万ドル(約1100万円)が支払われる。Azure Sphereは、IoTデバイスのセキュリティを強化するソリューションで、同社が認定したプロセッサーと、独自開発したLinuxベースのAzure Sphere OS、セキュリティサービスを組み合わせた製品だ。

セキュリティ
提供:James Martin/CNET

 Microsoftでセキュリティプログラムのマネージャーを務めるSylvie Liu氏は同日付けのブログ記事に、「われわれは、セキュリティリサーチャーらに対して、今まで以上に多くのコンテンツとリソースとともに、クラウドに多大な影響を与える脆弱性を調査するうえで必要となるツールを提供していく」と記している。「Azure Sphere OS」にフォーカスしたこのプログラムは、セキュリティリサーチャーらに向け、参加申請を5月15日まで受け付けている。承認されたリサーチャー向けに6月1日から8月31日まで実施される。開発者向けツールとAzure Sphereのハードウェア、Microsoftのリサーチャーらへのアクセスが可能になり、その間に脆弱性を探し出すことになる。

 Microsoftは2月にAzure Sphereの一般提供(GA)を開始している。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]