編集部からのお知らせ
RPA導入、もう1つのポイント
「ニューノーマルとIT」新着記事一覧

「Amazon EC2」の「C5a」インスタンスがGAに--第2世代「AMD EPYC」プロセッサー搭載

Stephanie Condon (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2020-06-05 11:06

 Amazon Web Services(AWS)は米国時間6月4日、AMDの第2世代「AMD EPYC」(開発コード名:「Rome」)プロセッサーを搭載した「Amazon Elastic Compute Cloud」(Amazon EC2)の「C5a」インスタンス一般提供開始(GA)を発表した。同インスタンスはAmazon EC2ポートフォリオのなかで、x86仮想CPUあたりのコストが最も低いという。

 C5aインスタンスは、第2世代のEPYCプロセッサーの特長とも言える大量のコアを生かせるような、コンピュート集約型のワークロードに極めて適している。

 C5aインスタンスは、最大駆動周波数が3.3GHzのプロセッサーと、最大96個の仮想CPUを利用できる8つのコンフィギュレーションが特長となっている。

 これはEPYCプロセッサーを搭載した6つ目のインスタンスファミリーだ。AWSは2018年から、クラウドインスタンス向けとしてAMDのプロセッサーを利用している。

 AMDでデータセンターおよび組み込みソリューショングループのシニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーを務めるForrest Norrod氏は声明で、「第2世代のAMD EPYCプロセッサーによって、コンピュート集約型のワークロードを抱えている当社の顧客が、自信を持ってクラウドに移行するために必要となるパフォーマンスがもたらされる」と説明している。

 この新インスタンスはAWSの米国東部(バージニア北部とオハイオ)と米国西部(オレゴン)、欧州(アイルランドとフランクフルト)、アジアパシフィック(シンガポールとシドニー)の各リージョンで同日より利用可能となっている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    セキュアなテレワークでビジネスを継続する「緊急時対応チェックリスト」

  2. クラウドコンピューティング

    ゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)を今すぐ採用すべき理由

  3. ビジネスアプリケーション

    今からでも遅くない、在宅勤務への本格移行を可能にする環境整備のポイント

  4. クラウド基盤

    アプリ開発者とIT管理者、両者のニーズを両立させるプラットフォームとは?

  5. ビジネスアプリケーション

    テレワークに立ちはだかる「紙・ハンコ」の壁を経費精算のペーパーレス化からはじめて乗り越える

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]