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デルの第2四半期決算は予想上回る、在宅勤務増でPC好調--ヴイエムウェアも増収

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2020-08-28 10:30

 Dell Technologiesは米国時間8月27日、2021会計年度第2四半期決算(7月31日締め)を発表した。在宅勤務用や教育用のデバイス、インフラへの高い需要を受け、予想を上回る内容となった。

 同四半期の売上高は227億ドル、純利益は11億ドル(1株あたり1.37ドル)、非GAAPの1株あたり利益は1.92ドルだった。

 アナリストらは同四半期の売上高を225億2000万ドル、非GAAPの1株あたり利益を1.40ドルと予想していた。

 VMwareの業績を含むDellの決算は同四半期、政府機関や教育機関からの力強い需要にけん引された。Dellによると、教育分野での受注は前年同期比24%増だったという。最高執行責任者(COO)Jeff Clarke氏は「保護者や教師、学区がオンライン学習という新たな領域に向けた準備を整えるなか、第2四半期には政府分野と教育分野で需要が伸び、受注は(政府分野と教育分野で)それぞれ16%と24%増加した」と述べている。

 HP Inc.でも同様にノートPCの売上高が増加した。同社の2020会計年度第3四半期決算(7月31日締め)もノートPC販売が大きく伸び、予想を上回った。

 Dellの第2四半期はクライアントソリューショングループ(CSG)の業績がけん引した。CSGの売上高は112億ドル、営業利益は7億1500万ドルだった。在宅勤務と自宅学習の影響で需要が増加した。ノートPCとコンシューマー向けクライアント、ゲームシステムの売上高は2桁増となった。コンシューマー向けの売上高は18%増、コマーシャルクライアントの売上高は11%減だった。

Dell Q2

 インフラストラクチャーソリューショングループ(ISG)の売上高は82億ドル、営業利益は9億7300万ドルだった。VMwareの売上高は10%増の29億ドルとなっている。VMwareの第2四半期はSaaS関連の売上高が大きく伸び、予想を上回った。

Dell Q2
VMware Q2

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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