編集部からのお知らせ
EDRの記事まとめダウンロードはこちら
電子契約の記事まとめDLはこちら
IT企業の年頭所感

2021年こそ、「DX Ready」を--テラスカイ・佐藤社長

ZDNet Japan Staff

2021-01-06 11:00

 2021年に向けたIT企業のトップメッセージや年頭所感を紹介する。

テラスカイ 代表取締役社長 佐藤秀哉氏

 謹んで新年のごあいさつを申し上げます。

 2020年は、社会全体が変更と変化への対応を迫られた年でした。年が明けてもなお、ウイルスと戦っている状況に変わりはありませんが、それ故に社会全体がデジタル化に向けて急速に進展していると言えます。2020年は当社を含め、多くの企業が新たな脅威への対策、変化への適応に注力しましたが、2021年は旧年中に築き上げた体制や仕組みを生かしていくことで、未来に向けた意義のある一歩が踏み出せると確信しております。

 当社においても、2020年は新しく在宅勤務制度を整え、従業員自身が効率的だと感じる働き方/働く場所を選択できるようにしました。緊急事態宣言下では、全従業員に在宅勤務の指示を出しましたが、準備段階で課題となったのは、「お客さまとの良好な関係をいかに保つか」という点でした。EC(電子商取引)需要やオンラインコミュニケーションが増加する今、コンタクトセンターは重要な顧客接点です。当社では、お客さまとの関係性を保つための解として、コンタクトセンターの在宅勤務化を実現し、クラウドソリューションとして提供しています。企業情報化協会さまからこの取り組みが評価され、2020年度IT賞「新しい生活様式」への対応領域で「IT奨励賞」を受賞いたしました。関係者の皆さまと、構築に尽力した従業員には大変感謝しております。

 さて、コロナ禍を経験した社会では、デジタル化が急速に進んでいます。だからこそ、経済活動の本格的な再開を待つ2021年は、デジタルトランスフォーメーション(DX)実現に向けて進むための準備「DX Ready」に適した時期だといえます。われわれテラスカイは、DX Readyを「システム」「体制」「UX(ユーザー体験)/CX(顧客体験)」「共創」という側面において、グループ会社それぞれの専門性と、フロントエンドのシステム刷新、基幹系システムを含むバックエンドのシステム移行を支援してきた豊富な経験に基づきご支援いたします。

 2021年は、多くの皆さまが持たれている「Salesforceインテグレーションのテラスカイ」というイメージの殻を破り、一段大きく成長する所存でございます。DX Readyの支援に加え、「ニューノーマル(新常態)」におけるビジネスの成長を支え続けるべく、先端技術を活用した ソリューションにより、お客さまをご支援してまいります。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]