前田建設、雇用手続きにクラウドサービス活用--書類の授受を完全デジタル化

NO BUDGET

2021-03-16 07:00

 前田建設は、Works Human Intelligence(ワークスHI)の「COMPANY 雇用手続管理」を導入し、稼動を開始した。ワークスHIが発表した。

 COMPANY 雇用手続管理は、内定者との書類授受に関する業務負荷や書類保管コスト削減、有期雇用社員の契約更改手続の効率化、人事マスターへの入力負担軽減を支援する。

 前田建設は2003年から「COMPANY」シリーズを利用して人事、給与、勤怠管理を行っており、人事マスター「COMPANY 人事・給与」を利用している。

COMPANY 雇用手続管理の画面イメージ(出典:ワークスHI)
COMPANY 雇用手続管理の画面イメージ(出典:ワークスHI)

 同社はCOMPANYシリーズを活用し、2021年春入社予定の新卒採用内定者に対して、オンラインでの入社手続きを開始した。入社時に必要な提出物は内定者自身がマイページから電子データで提出でき、労働契約書は電子署名で行うことで、煩雑な書類のやりとりを完全にデジタル化できたという。今後、中途採用者や契約社員の入社手続や契約更新手続もCOMPANYで行うことを予定している。

 またCOMPANY 雇用手続管理で入力した情報は、COMPANY 人事・給与に連携され、個人情報が人事マスターに自動で登録されるため、人事部門による入社情報登録の負荷を軽減できる。

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