編集部からのお知らせ
宇宙ビジネスの記事まとめダウンロード
記事まとめ「テレワーク常態化で見えたこと」

ダイキン工業、空調機保守サービスの遠隔支援システムに「New Relic One」を導入

NO BUDGET

2021-04-01 10:53

 ダイキン工業は、システム性能監視ツール「New Relic One」を導入した。自社開発の「空調機保守サービス遠隔支援システム」に利用する。

 New Relicは、IoTデバイスやバックエンドシステムなど、ユーザーの利用体験に影響する性能劣化のボトルネックを特定して改善に役立てることができるツール。

 空調機保守サービス遠隔支援システムは、熟練エンジニアがリモートから作業を支援するシステム。サービスエンジニアによる空調機の設置工事・保守点検・メンテナンスなどには、東京大学発のベンチャーであるFairyDevicesが開発したウェアラブルIoTデバイス「THINKLET」を利用する。

 同社では、THINKLET上で稼動するアプリケーションと遠隔から熟練エンジニアが動画や音声を通じて作業支援指示を出すためのウェブアプリケーション、バックエンドのサーバーレスアーキテクチャーを独自に開発している。一方、国内外で同システムの実用化を進める中、障害やサービスレベル低下の原因特定、潜在的な問題やボトルネックを特定するソリューションを必要としていた。

 ダイキン工業では、4月からアジア圏で1000ユーザー規模の実証実験を予定しており、New Relicはより大規模な環境で高いサービス品質を維持するための可視化された情報を提供する役割を担う。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    MITスローン編著、経営層向けガイド「AIと機械学習の重要性」日本語版

  2. クラウドコンピューティング

    AWS提供! 機械学習でビジネスの成功を掴むためのエグゼクティブ向けプレイブック

  3. クラウドコンピューティング

    DX実現の鍵は「深層学習を用いたアプリ開発の高度化」 最適な導入アプローチをIDCが提言

  4. セキュリティ

    ランサムウェアを阻止するための10のベストプラクティス、エンドポイント保護編

  5. セキュリティ

    テレワークで急増、リモートデスクトップ経由のサイバー脅威、実態と対策とは

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]