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「Chromebook」に「Android」端末を接続するには--さまざまな便利機能が利用可能に

Jack Wallen (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2022-09-01 07:45

 読者の皆さんは、「Android」デバイスを「Chromebook」に接続できることをご存知だろうか。

 AndroidとChromebookを接続すれば、以下のことが可能になる。

  • チャット通知の同期。
  • デバイス間でのファイル共有。
  • Chromebookからテキストメッセージを送受信する。
  • Chromebookをスマートフォンのネットワークに接続する。
  • スマートフォンを使用して、Chromebookのロックを解除する。

 これは、Androidと「ChromeOS」の両方を使用する人にとって、利用して当然とみなされるべき機能である。唯一の注意点は、スマートフォンが近くにあると、Chromebookのロックが解除されることだ。そのため、Chromebookの置き場所には注意した方がいい。とはいえ、筆者は自分のすべてのChromebookで、この機能を一貫して利用してきた。

 本記事では、AndroidとChromebookを接続する手順を紹介する。

必要なもの

 この機能を利用するには、以下のものが必要だ。

  • バージョン71以降のChromeOSを搭載したChromebook(ここでは、「ChromeOS 103.0.5045.0」を使って説明を進める)。
  • 少なくともバージョン5.1以降のAndroidを搭載したAndroidデバイス(ここでは、「Android 12」を搭載した「Pixel 6 Pro」を使って説明を進める)。
  • Googleアカウント。

 準備が整ったら、実際に接続する作業に取り掛かろう。

AndroidをChromeOSに接続する

1. 「Settings」(設定)を開く

 Chromebookにログインして、ランチャーまたはシステムトレイから「Settings」(設定)アプリを開く。ランチャーから開く場合は、デスクトップの右下にあるランチャーアイコンをクリックして、「Settings」(設定)アプリを見つける。システムトレイから開く場合は、トレイをクリックした後、ポップアップウィンドウの歯車アイコンをクリックする(図1)。

図1:「ChromeOS 103」のシステムトレイのポップアップ。
図1:「ChromeOS 103」のシステムトレイのポップアップ。
提供:Jack Wallen

2. Androidデバイスを追加する

 「Settings」(設定)アプリの左側のサイドバーで「Connected devices」(接続済みのデバイス)をクリックする(図2)。

図2:ChromeOSの「Settings」(設定)アプリでは、ChromeOSのほぼすべての側面を設定することができる。
図2:ChromeOSの「Settings」(設定)アプリでは、ChromeOSのほぼすべての側面を設定することができる。
提供:Jack Wallen

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