JAL、コロナ禍や日々の変化に機敏に対応する利用客向けチャットボットを展開

NO BUDGET

2022-10-21 08:30

 日本航空(JAL)は、つながりやすいコンタクトセンターを実現するためにKDDIエボルバが提供する人工知能(AI)を活用したチャットボット「AI Chat」を導入し、「チャット自動応答サービス」を展開している。KDDIエボルバが発表した。

 2020年から24時間365日利用できるAIチャットボットとして同サービスを開始し、2年経過した段階でチャットボットの回答可能範囲を測るカバー率は約90%まで向上している。

国内線・国際線の「チャット自動応答サービス」イメージ
国内線・国際線の「チャット自動応答サービス」イメージ

 同サービスは、公式ホームページの「よくあるご質問(国内線)」「よくあるご質問(国際線)」サイトの右下にある「チャット形式で質問する」アイコンから利用できる。

 遅延・欠航、予約・購入、搭乗・手荷物などの定型問合せから、国内・世界情勢の変化に応じて求められる新型コロナウイルス感染症にかかるタイムリーな問いあわせまで対応可能だという。

 国際線の例では、日々、国ごとに変動する搭乗前のPCR検査やワクチン接種証明の規定、減便や運休などにかかる入国制限や検疫体制の情報に簡単にアクセスすることができる。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]