北國FHD、BIPROGYらと次世代地域デジタル基盤構築に向けたプロジェクト検討

NO BUDGET

2023-01-17 13:15

 北國フィナンシャルホールディングス(北國 FHD)は、BIPROGY、キンドリルジャパン、インフキュリオンと共同で、マルチクラウドによる次世代地域デジタルプラットフォームの構築に向けた検討プロジェクトを開始した。

 北國FHDでは、2021年5月に国内で初めてパブリッククラウドでのフルバンキングシステムを稼働させている。構築を検討する次世代地域デジタルプラットフォームには、フルクラウドの金融サービス機能を搭載するという。

 北國FHDをはじめとする検討プロジェクトの参加企業は、同プラットフォームが複数のパブリッククラウドを活用するマルチクラウドで構築されることにより、可用性が飛躍的に高まるとしている。

 コアバンキングシステムに加え、インターネットバンキング、カードシステム、さまざまなサブシステムの機能を有した統合基盤「IB Platform」などをフルクラウドで利用することで、大幅なコスト削減が期待できるとしている。

 さらにAPI・Banking as a Service(BaaS)基盤を活用し、外部サービスとスムーズに連携することで、小売業やサービス業などの事業者が代金決済や融資機能などの金融サービスを低コストで利用できるようになるという。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]