Spitfire
その他の語句
用語の解説
Spitfireとは
(スピットファイアー)
Spitfireとは、AMD社によって2000年の6月に発表された低価格パソコン向けの32ビットマイクロプロセッサ「Duron」の開発コード名である。
L2キャッシュを減らしたAthlonの廉価版と位置付けられる。
DuronはAthlonベースのコアを採用しており、0.18μmルールプロセスで設計されている。
キャッシュ容量としては、1次キャッシュを128KB,2次キャッシュを64KBの合計192KBを備えており、Intel社のx86系プロセッサとの互換性を持っている。
また、1GHz版から「Morgan」というコードネームのAthlon XPタイプのコアに変更されている。
SpitfireはIntel社の廉価版プロセッサ「Celeron」に対抗する製品であるといえる。
知名度は高くないが、Intel社のCeleronと比較すると、低価格で、なおかつ高性能であることなどにより、一部のユーザーには人気がある。
また、外部とのインターフェースはソケット型のSocketAに対応している。
ベースクロックは、Athlon XPよりは多少低めの200MHzとなっているが、AMD社独自のマルチメディア拡張命令セットである「Enhanced 3DNow!」に対応している。
なお、Morganは3DNow! Professionalにも対応している。
CNET Japan
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