編集部からのお知らせ
(記事集)ニューノーマルで伸びる業界
「ニューノーマルとIT」新着記事一覧

アルファシステムズ、オープンソースのデスクトップ遠隔操作ソフトを公開

井上隆行(編集部)

2005-02-07 19:37

 KNOPPIXなどのLinux関連事業を手がけるアルファシステムズは2月7日、複数のクライアントPCを操作することができるソフトウェア「MultiVNC 1.0」をリリースした。

 MultiVNCは、情報処理推進機構(IPA)が公募・実施した2004年上期オープンソースソフトウェア活用基盤整備事業に選ばれている。このソフトを使うことで、ネットワーク上の複数のPCのデスクトップを表示・操作することができる。MultiVNCはGNU GPLに準拠して配布され、主に教育分野での利用が見込まれている。

 複数台にわたるPCの操作には専用の設備が必要になることが多かったが、MultiVNCはソフトウェアだけでこの機能を実現している。一画面では16台まで、タブで切り替えることによって200台程度までのクライアントを管理できる。

 アルファシステムズは以前から、CDブータブルLinuxのKNOPPIXを教育機関向けにカスタマイズするサービスを行っていたが、これにMultiVNCを合わせたサービスを新たに展開していく。

アルファシステムズ

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 運用管理

    ファイルサーバ管理のコツはここにあり!「無法状態」から脱出するプロセスを徹底解説

  2. クラウドコンピューティング

    社員の生産性を約2倍まで向上、注目の企業事例から学ぶDX成功のポイント

  3. コミュニケーション

    真の顧客理解でCX向上を実現、いまさら聞けない「データドリブンマーケティング」入門

  4. ビジネスアプリケーション

    デメリットも把握しなければテレワークは失敗に?─LIXIL等に学ぶ導入ステップや運用のコツ

  5. 運用管理

    ニューノーマルな働き方を支えるセキュリティ-曖昧になる境界に変わらなくてはならないデータセンター運用

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]