マイクロソフトとGXS、企業間電子商取引分野で戦略的な提携を発表

CNET Japan Staff

2006-05-09 17:55

 Microsoft CorporationとGXSは5月8日、全世界の企業間電子商取引を迅速かつ容易に行うソリューションの市場投入に関する戦略提携を発表した。この提携により両社は、B2Bソリューションを共同で市場投入し、世界中のあらゆる企業が、その企業規模を問わず、リアルタイムかつコラボラティブなB2Bネットワークを構築できるよう支援する。

 具体的には、Microsoftの「BizTalk Server 2006」「SQL Server 2005」「the 2007 Microsoft Officeシステム」などの各種ソフトウェアおよびサービスと、GXSの「GXS Trading Grid」を組み合わせることで、企業のグローバルサプライチェーンを横断するB2B統合を実現する。

 GXSでは、GXS Trading GridプラットフォームにマイクロソフトのBizTalk Server 2006とSQL Server 2005を採用。さらにBizTalk Server 2006を使った「Grid-Readyソリューション」を新たに開発する。今後両社は、エンドユーザーのデスクトップ環境からサプライチェーン全体に至る統合を実現するための協業を推進していく計画だ。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]