編集部からのお知らせ
Pick up! ローコード開発の行方
「これからの企業IT」の記事はこちら

日本オラクル、DBのセキュリティ機能を拡張する「Oracle Database Vault」を発表

CNET Japan Staff

2006-09-20 13:20

 日本オラクルは9月19日、アクセスコントロールによって機密性の高いデータやアプリケーションの保護を可能にするセキュリティ製品「Oracle Database Vault(オラクル・データベース・ヴォルト)」を発表した。

 同製品は、「Oracle Database 10g」に組み込んで使用し、内部の脅威から機密情報を守ることに加え、機密に携わる業務を2人以上の人間で担当することを可能にする。これにより、データベース管理者(DBA)に権限を一点に集中することなどで生ずるリスクを解消し、企業のコンプライアンスへの対応を強化できる。

 また、アクセスコントロール機能を活用し、一般ユーザーに対してデータアクセスへの段階的な制限を加えることが可能。既存のアプリケーションや管理者の日常業務に変更を加える必要はないため、データベースのパフォーマンスと利便性を維持したまま、セキュリティを高めることができる。

 価格は「Processorライセンス」(CPU当たりのライセンス)と「Named User Plusライセンス」(指名ユーザー当たりのライセンス)の2通りがある。Processorライセンスは、1CPUあたり250万円(税別)、Named User Plusライセンスは、1人あたり5万円(税別)。10月17日から出荷を開始する。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    社員の生産性を約2倍まで向上、注目の企業事例から学ぶDX成功のポイント

  2. コミュニケーション

    真の顧客理解でCX向上を実現、いまさら聞けない「データドリブンマーケティング」入門

  3. クラウドコンピューティング

    家庭向けIoT製品の普及とともに拡大するセキュリティとプライバシー問題─解決策を知ろう

  4. クラウドコンピューティング

    クラウドの障害対策を徹底解説!4つの方法とメリット、デメリット

  5. セキュリティ

    サイバー犯罪の標的となるMicrosoft製品、2019年に悪用された脆弱性リストからの考察

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]