TIS、中堅企業の内部統制向けナレッジコンテンツ「KNOWLEDGE CONC.」の新製品を提供

ニューズフロント 2007年05月07日 19時39分

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 TISは5月7日、中堅企業向けの内部統制支援システム「IC-Vision Suite(アイシービジョンスイート)」の第2弾製品とサービスを発表した。ナレッジコンテンツ集「KNOWLEDGE CONC.(ナレッジコンク) Release II」および「KNOWLEDGE CONC. MASTER」、文書管理ツール「IC-Vision Tools Server Edition」、教育/コンサルティングサービス「College(カレッジ)」を、同日より順次販売開始する。

 KNOWLEDGE CONC.の新製品は、3月に販売開始した内部統制評価表と業務プロセス文書化支援セット「Release I」に続くもの。Release IIでは内部統制の評価範囲決定ツールに加え、内部統制方針書や評価マニュアルのサンプル集を収録する。MASTERでは内部統制の実施基準や方針書の作成、評価範囲の決定に関するガイダンス「MASTER-I」のほか、文書化と整備状況の評価ガイダンス「MASTER-II」、運用状況の評価ガイダンス「MASTER-III」を、それぞれ個別に販売する。

 文書化ツールIC-Vision Tools Server Editionは、「Microsoft Office SharePoint Server 2007」による文書とプロジェクトの管理を支援するサーバ用ソフト。KNOWLEDGE CONC.との連携によるテンプレート管理や、内部統制の運用状況評価、ワークフローといった機能を備え、クライアント用ソフトIC-Vision Tools Desktop Edition V2.0のマスター管理を行える。

 教育/コンサルティングサービスのCollegeでは、集合研修形式で内部統制に関する情報や知識を提供する。内部統制プロジェクトの編成と計画の策定、内部統制の文書化と整備状況の評価、運用状況の評価と3段階に分けて実施する予定。

 価格はKNOWLEDGE CONC.のRelease IIが120万円、MASTERの3製品が各6万5000円から。IC-Vision Tools Server Editionは1サーバライセンスあたり200万円。Collegeにおける内部統制プロジェクトの編成と計画の策定が、3日間、1社5人までで98万円。

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