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Second Life 新世界的ものづくりのススメ--その31:パーティクル5 - (page 3)

大槻透世二(サイバーアドベンチャー)

2007-11-08 08:00

4. ON/OFF切り替え版

 さらに、「PSYS_PART_FLAGS」の各データのONとOFFを切り替えられるよう、「// 1.System Behavior //」の指定も変数化しよう。

ON/OFF切り替え版 ※クリックするとコード全体が見られます

If文を使ったON/OFF制御

 さて、このコードで「3. 変数の定義版」と異なっているのは、まず以下の部分だ。

System Behavior

 ここでは、それぞれの変数を「TRUE」か「FALSE」のどちらかに指定し、対応する「PSYS_PART_FLAGS」のデータを有効にしている。ちなみに、「TRUE」と「FALSE」は組み込み定数であり、次のようになっている(参照:日本語版LSL Wikiの「integer」)。

  • TRUE=1
  • FALSE=0

 さらに、「if文」が使われているのも異なる部分だ。if文は、「if (条件) 実行文」という形式の文で、条件が「真」の場合(成立する場合)に「実行文」を実行する。

 よって、例えば、「glow」「followVel」「interpColor」「interpSize」が、このコードでは「TRUE」となっているので、

「TRUE」「FALSE」による置き換え

は、

「TRUE」「FALSE」による置き換え

と置き換えることができる。さらに、「FALSE」は無視されるので、結局、下図のようになる。

「TRUE」「FALSE」による置き換え

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