
フォトレポート:今度は「Windows SideShow」--フリースケールがプログラミングコンテストを開催 - 5/8
フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンは12月4日、マイクロソフトのWindowsオペレーティングシステム「Microsoft Windows Vista」の新機能である「Microsoft Windows SideShow」を使用したプログラミングコンテスト「Windows SideShowガジェット・アプリケーション・プログラム開発コンテスト」の最終選考会および表彰式を開催した。
Windows SideShowガジェット・アプリケーション・プログラム開発コンテストは、Windows Vistaの新機能であるMicrosoft Windows SideShowの普及促進を目的としたコンテスト。全16作品が応募され、第一次審査を通過した6作品に対する最終選考が行われた。
同コンテストはフリースケールが主催し、マイクロソフト、アイ・オー・データ機器、九十九電機が後援。フリースケールはこれまでにも、8ビットおよび32ビットマイコンのプログラミングコンテストを開催している。
関連記事
-
「ChatGPT」「Bing Chat」「Google Bard」を比較--自分に最適な生成AIの選び方
-
第4回:ローコード開発、実際どうなの?--導入企業の本音を聞く(1)
-
「Linux」インストール用に起動可能なUSBドライブを作成するには
-
「ChatGPT」の新機能を使ってカスタムGPTを作ってみた
- フォトレポート:電子工作キット「カラーフロッグ」を作ってみる
- Vista新機能「Windows SideShow」、対応ソフトの開発コンテストが開催
- フリースケール、「第二回電子工作キット製作コンテスト」を開催--最優秀作品を発表
- Windows SideShowといえばコレ!ASUSのノートPC「W5Fe」
- 2007年CESに見るVoIP最新動向--置き換え需要からビデオ電話まで盛りだくさん
- FTF Japan 2006開催--コンバージド・プラットフォームの可能性を具現化したフリースケール
- フォトレポート:未来のエンジニアを支援--フリースケールの「夏休み電子工作教室」
- フォトレポート:「ものづくり」の楽しさを体感!--フリースケールの電子工作コンテスト
- フォトレポート:2006年、夏休みの宿題はフリースケールが解決!
- マイクロソフト、「WPF/E」や「Expression」など各種の開発ツールを発表
- 関連キーワード
- フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン
- 日本マイクロソフト
- アイ・オー・データ機器
- 九十九電機
- OS