編集部からのお知らせ
ZDNet Japanが新しくなりました!
New! 懸念高まる産業機器のセキュリティ

ブロケード、大容量ネットワーク向けスイッチなど新製品3機種を発表

永井美智子(編集部)

2009-06-02 19:17

 ブロケード コミュニケーションズ システムズは6月2日、大容量のIPネットワークを構築するための新製品3機種を発表した。データセンターや通信事業者、大規模回線が必要な企業や学校などをターゲットとしている。

 今回発表したのは、10Gbpsイーサネット対応スイッチ「Brocade Turbolron 24X」、ロードバランサ「Brocade Serverlron ADXシリーズ」、給電機能付きエッジスイッチ「Brocade Fastlron CXシリーズ」の3つだ。

 Turbolron 24Xは、1Uサイズの筐体に最大24個の10Gbpsイーサネットポートが収容できる、ラック上段搭載(トップオブラック)型のスイッチ。10Gbpsイーサネットポートあたりの消費電力が他社製品に比べておよそ半分で、IPv6にも対応しているという。

 Serverlron ADXシリーズは既存機種の上位モデルで、最大70Gbpsのスループットが出る点が特徴。Microsoft、Oracle、SAPの各エンタープライズアプリケーションとの相互運用性を確保している。

 Fastlron CXシリーズはポート当たり30Wの電力供給ができるPoE+(Power over Ethernet Plus)対応製品。PoE+はIEEE802.3atで標準化が検討されており、Fastlron CXシリーズはドラフト3.3に対応している。1Uサイズの筐体で、24個あるいは48個の10/100/1000Mbpsポートを収容でき、冗長電源を追加することで最大26個のPoE+ポートをサポートする。

 価格はオープンだが、参考価格はTurbolron 24Xが240万円から、Serverlron ADXシリーズが400万円台後半から、Fastlron CXシリーズが100万円から。出荷時期は2009年第3四半期の予定。いずれも6月10日から12日まで幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2009」において実機を展示する。

Brocade Serverlron ADXシリーズ Brocade Serverlron ADXシリーズ

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    コスト削減&拡張性も、堅牢なセキュリティ&規制も同時に手に入れる方法、教えます

  2. 経営

    サブスクビジネスのカギはCX! ITIL準拠のツールをこう使え

  3. クラウドコンピューティング

    “偽クラウド”のERP使っていませんか?多くの企業のITリーダーの生の声から学ぶ

  4. クラウドコンピューティング

    RPA本格展開のカギは?「RPA導入実態調査レポート」が示す活用の道筋

  5. セキュリティ

    RPA導入時に見落とされがちな“エンタープライズレベルのセキュリティ”を紐解く

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]