日立コンサルティング、「国際会計基準(IFRS)導入支援サービス」を開始

ZDNet Japan Staff 2009年06月02日 17時09分

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 日立コンサルティングは、「国際会計基準(IFRS)導入支援サービス」の提供を開始した。IFRS対応のための調査分析やロードマップ策定から、導入移行、業務およびシステムの変更と運用安定化までをワンストップで提供するサービス。

 同社はIFRSの対応完了までを5つのフェーズに分割。最初の調査分析を担うフェーズ0の前段階として、現状の会計基準とIFRSの差異を特定するGAP分析、影響度や課題の分析、重点項目の決定と対応を計画する「Smart appraisal service」を提供する。

日立コンサルティングのサービスは全行程を5つのフェーズに分割。その前段階としてSmart appraisal serviceを提供する(画像をクリックすると拡大します) 日立コンサルティングのサービスは全行程を5つのフェーズに分割。その前段階としてSmart appraisal serviceを提供する(画像をクリックすると拡大します)

 同社ではSmart appraisal serviceの標準的な価格を1500万円、期間を約2カ月間としている。

 なお、Smart appraisal service終了後に必要なロードマップ策定といった各フェーズのサービスは、それぞれの企業に合わせて個別に提供される。

 同社はSmart appraisal serviceについて、まずは10人体制で始め1年後までに30名規模の体制を構築、30件の案件獲得を目指す。国際会計基準(IFRS)導入支援サービス全体では、2010年3月までに15億円の売上を目標としている。

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