編集部からのお知らせ
新着記事まとめは「AIトレンド」
推奨:「NTT再編」関連の記事まとめPDF

NEC、NTTドコモから運用支援システムを受注--買収したネットクラッカー製品を導入

ZDNet Japan Staff

2009-12-07 18:52

 NECは12月7日、NTTドコモより運用支援システム(Operating Support System)を受注したと発表した。

 今回受注したシステムは、NECが2008年に買収した、米NetCrackerの製品をベースにしたもの。NTTドコモでは、2010年に開始される次世代携帯電話通信規格「LTE(Long Term Evolution)」の商用サービス開始に合わせ、IPネットワーク網の構築を進めており、今回のシステムで、LTEネットワークにおけるコアネットワークと基地局を結ぶWDM(Wavelength Division Multiplexing)網およびL2スイッチなどの機器を管理する。

 またこのシステムでは、WDM網の設計を行うことにより、設計効率の向上、設計品質の向上を図ることができるという。さらに複数のベンダー機器が混在しているネットワークにおいて、最適なネットワークの構築を実現し、投資コスト(CAPEX)を抑制するとともに、これまでネットワークごとに発生していた帳票類の入力、管理作業の共通化を図ることにより、運用コスト(OPEX)の削減も実現できるとしている。

 NECでは、NetCracker製品の機能に加え、NECのこれまでのドコモ向け納入実績や豊富なノウハウが評価されて、今回の導入に結びついたとコメントしている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    アンチウイルス ソフトウェア10製品の性能を徹底比較!独立機関による詳細なテスト結果が明らかに

  2. 経営

    10年先を見据えた働き方--Microsoft Teamsを軸に社員の働きやすさと経営メリットを両立

  3. セキュリティ

    6000台強のエンドポイントを保護するために、サッポログループが選定した次世代アンチウイルス

  4. セキュリティ

    ローカルブレイクアウトとセキュリティ-SaaS、Web会議があたりまえになる時代の企業インフラ構築

  5. 運用管理

    マンガでわかるスーパーマーケット改革、店長とIT部門が「AIとDXで トゥギャザー」するための秘策

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]