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伊藤製パン、経理業務基盤としてクレオの「ZeeM会計」を導入

ZDNet Japan Staff

2010-10-05 19:54

 クレオは10月5日、パン・菓子などの製造及び販売を手がける伊藤製パンが、全社従業員約1000名で利用する経理業務基盤として、クレオの会計トータルソリューション「ZeeM会計」を導入したと発表した。

 7月に創業90周年を迎えた伊藤製パンは、市場が消費者のライフスタイルの変化、食の安心・安全への意識の高まり、原材料となる小麦などの価格上昇といった課題を抱えるなか、原材料の厳選、在庫管理・生産管理の徹底など、品質・価値訴求を高める取り組みを推進しているという。経理部においては、従業員約1000名の業務を支えると共に、経営者や各部門に対して、経営と業務管理の指標となる決算データを迅速かつ正確に提供することが、重要なミッションとなっている。

 こうした状況の中、決算の効率化と部門別、工場別損益など管理会計のスピード化を検討していたが、各部門での経費精算入力にミスがあるなど手戻りが多い、情報システム部門での必要なデータ抽出に時間がかかる、決算や管理会計のデータ作成にExcelやAccessなどを駆使する必要があり手間がかかる、といった課題があったという。また、決算処理などで業務が属人化し、各業務を行える人材が限られるという問題もあった。

 今回、同社はこれらの課題と問題を解消し、決算業務の効率化、部門別、工場別損益管理のスピード化、業務の標準化を図るためにZeeM会計の導入を決定した。採用にあたっては、「財務会計と管理会計が一体化した会計システムであり、一貫した情報管理とトレーサビリティの確保が可能」「情報システム部門へ依頼することなく、自部門で多様な帳票を柔軟に作成し、エクスポートできる」「業務適合性が高く、標準機能で経理業務に対応可能」「経理業務を熟知した要員による充実したサポート体制」といった点が評価されたとしている。

 今後伊藤製パンでは、引き続き業務の効率化を推進すると共に、経営者に向けた管理会計のさらなる充実化に取り組んでいくとしている。

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