富士通、ソフトウェア製品のライセンス証書を電子化--業務効率化とCO2削減を推進

ZDNet Japan Staff 2010年10月12日 20時23分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 富士通は10月12日、同社ソフトウェア製品のライセンス(使用権許諾)証書の電子納品を開始し、順次、紙での出荷を廃止していくと発表した。

 これにより、従来紙ベースで作成し納品していたライセンスの使用条件および購入情報を、ユーザーが専用のウェブサイトを通じて照会できるようになる。ユーザー側のメリットとして、保管スペース、納品物の開梱作業、梱包物の廃棄作業が不要になるほか、納品物の確認作業が効率化され、資産管理の精度が向上できるとしている。

 また、このライセンスの電子化は、富士通グループの環境負荷低減プロジェクト「Green Policy Innovation」を受けて進められているものであり、紙や梱包物がなくなり、運搬作業が不要になることなどから、今後5年間で183トンのCO2排出の削減(削減率64%)が見込まれるとしている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
経営

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
トランザクションの今昔物語
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
展望2017
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
より賢く活用するためのOSS最新動向
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算