ワークス、COMPANYユーザー向けに経営戦略実行支援コンサルを無償で提供

田中好伸(編集部) 2011年01月07日 19時28分

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 ワークスアプリケーションズは1月7日、基幹業務アプリケーション「COMPANY」シリーズを利用しているユーザー企業を対象にした無償のコンサルティングサービス「ビジネス・アプリケーション・アセスメント・サービス(BASE)」の提供を開始したことを発表した。

 BASEは、COMPANYのユーザー企業からの「業務改革や経営課題の解決を図る際に情報システムの利用状況を活用できないか」といった声を受けて、保守サポート部門で新しく開始したサービス。サービスの提供範囲は、業務課題分析、統計データ作成、コンサルティングとなっており、事業を多角的に分析できるとしている。分析結果をもとにCOMPANYの設定を見直すことで、その後の業務運用までをサポートする。ユーザー企業は、永続的に経営戦略の実行までを支援するサービスを無償で受けられるとしている。

 企業は、従来コンサルティングファームなどに有償で依頼していた業務改善やIT戦略立案を、パッケージの開発元であるワークスにワンストップで委託でき、コストを圧縮できるという。COMPANYという仕組みを利用するユーザー企業に、同じフレームワーク上で継続的に情報を収集することで、自社の過去情報との時系列での比較、他社との比較、理想とする他社の運用事例をベンチマークにした業務改善など、より高いレベルでの業務効率化を推進できるとしている。

 BASEは、ほかの製品に先行して人事のHRシリーズを利用するユーザー企業を対象に2010年9月から先行提供しており、180社以上に提供しているという。今後、会計のACシリーズや電子商取引のECシリーズ、顧客情報管理(CRM)のCRMシリーズなどの分野にも展開することで、ユーザー企業の業務効率化を支援していくとしている。

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