編集部からのお知らせ
PDF Report at ZDNet:「ドローン活用」
「ニューノーマル」に関する新着記事一覧

ジャスト、企業内情報検索システム最新版--候補提示機能搭載、速度は最大2倍

田中好伸(編集部)

2011-01-18 17:52

 ジャストシステムは1月18日、企業内情報検索システムの最新版「ConceptBase Enterprise Search 2.0」を3月15日から発売することを発表した。

 最新版となる2.0には、入力中の検索キーワードに応じてほかのクエリ候補を自動提示する「サジェスト」機能を搭載している。膨大な検索結果が表示された場合には、「関連キーワード」も表示されることで、情報を絞り込むことができる。検索結果はグリッド表示されるので、新しく搭載される「スマートフィルタリング」機能を使って、作成者やファイルの種類といった属性でフィルタリングできる。別売りの「ConceptBase Enterprise Search サムネイル」(税別価格10万円)を活用すれば、検索結果をサムネイルで表示でき、マウスオーバーするだけで拡大して、文書を閲覧することができる。

 最新版では基本性能も向上させている。検索対象のデータ規模は1サーバあたり1Tバイトから3Tバイトに拡大。検索速度は、前版となる「ConceptBase Enterprise Search 1.3」と比較して最大2倍になっている。「Microsoft Office 2010」と「OpenOffice.org」で作成した文書も検索できるようになっている。最新版では、用途に応じた検索画面をGUIで簡単に作成できるようにもなっている。作成した検索画面ごとにURLを割り当てられ、業務内容や組織ごとに最適な専用検索システムを用意できる。

 ConceptBase Enterprise Search 2.0の税別価格は1サーバあたり800万円、登録できる文書数の制限はない。「ConceptBase Enterprise Search Workgroup Edition 2.0」は1サーバあたり500万円、300万文書まで登録できる。「ConceptBase Enterprise Search Basic Edition 2.0」は1サーバあたり200万円、登録可能な文書数は75万となっている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    AWSが提唱する、モダン分析プラットフォームのアーキテクチャと構築手法

  2. クラウドコンピューティング

    AWS資料、ジョブに特化した目的別データベースを選定するためのガイド

  3. ビジネスアプリケーション

    進化を遂げるパーソナライゼーション、企業に求められる変革とは

  4. クラウド基盤

    【事例】機器の老朽化・陳腐化、ストレージ運用の属人化…複数課題を一気に解決したカプコン

  5. セキュリティ

    「日経225銘柄」企業の現状から読み解く、インターネットアクセスにおける業種別の弱点とは?

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]